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がまさんの一口馬主 Blog

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2004年 09月 03日

ウインゼフィールもバイタルウォーク?

バイタルウォークで鍛えられているようです。世の中ウォーキング流行ですが、藤沢厩舎では以前から行われていたようです。早い話が早歩きでしょうけど。
上の、ウインラディウス・ジョウノヴィーナスと同じで、若干テンションの高くなる傾向があるようですね。サンデー産駒でしょうがないが、デュエルの様なテンションの全く上がらない馬もいるというのに。
厩舎で調教があると、レースが近いと覚えてしまったようですね。
余りテンションを上げるとまた馬体重が減ってしまうので、ほどほどにと願っています。

9/2(木)
 今朝の美浦TCの馬場開場時間、午前5時の気温は26度。朝からどんよりとした空模様。ジメジメと蒸し暑く、7時過ぎからは陽も顔を出し、暑さに拍車をかけていました。
 しかしそれ以降、気温が上昇しなかったことがせめてもの救い。馬場コンディションは、Wコースが「稍重」、その他のコースは「良」でした。
 帰厩後、1週間の間にすでに2本の時計を出しているウインゼフィールは、今朝はごくごく軽い調整メニューで「追い切り明け」のコンディションを整えられています。
 放牧中にたっぷり英気を養いながら、大きく成長して戻った今の調子の良さを崩すことがないよう、メリハリの効いた調整メニューでコンディション作り。馬それぞれに合わせた最良の方法で仕上げていく、藤沢和厩舎ならではの対応です。
 そうしてゼフィールは、いつものようにたっぷり1時間、厩舎周囲を早歩きしながらウォーミングアップして北馬場へ向かいました。北馬場入りした後は、直線コース部分で入念なダクの踏み込みを開始。
 一完歩、一完歩力強い踏み込みで、四肢の動きも柔らかに10分ほど行うと、今朝のメニューを終了しています。この軽い調整の後には、来たときと同じように体全体を使ったバイタルウォークで、森林コースの逍遥馬道を集団散策しながら厩舎へと引き上げました。
 この馬場と厩舎の道中、ほぼ毎日セットで行われる運動「バイタルウォーク」。藤沢和厩舎では通常の馬たちが秒速1m5前後で歩くところを、秒速1m8の速さで歩かせることによって得られる運動効果を大いに生かしたトータルでの体力作りをモットーとしています。
 これまでそれよって得られる心機能、肺活量の強化からくる効果を、数々の馬たちが実証してきました。そしてその例に漏れず、ゼフィール自身もいづれその効果をレース場で証明してくれることでしょう。
 さて、坂本取材局長が朝の調教が終わった後、厩舎を回って取材する途中に、昨日追い切りに乗った北村宏騎手とバッタリ会い、そこで昨日の追い切りの様子について話すことが出来ました。
 北村宏騎手は「昨日の追い切りでは、息の入りも良かったし、スムーズでいい動きをしていましたよ。追った直後も歩様はしっかりしていました。全く心配ありませんでしたね。少し気合が乗って、カリカリしていたようですけど、以前よりも落ち着きはありましたし、順調だと思いますよ」と、身体的な成長だけでなく、気性面での成長も感じられたことを話していました。

by gama321 | 2004-09-03 08:36 | ウインゼフィール


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